微生物のちから１
いちごの親株にやどかり君とまもる君を付着中
やどかり君とまもる君を１：１の比率で混ぜ苺の定植苗の根に付着作業中です
もっともっと、土中の微生物を注入し、増収をさせましょう
やどかり君とまもる君を混ぜ苺の根に付着させ苺苗の
本圃に定植中です
夜冷処理苗にやどかり君とまもる君を付着作業中です
やどかり君とまもる君をいちごの受けポット苗の根に
付着作業中
圃場を病害のために消毒をすれば、するほど
土壌中の微生物は、死滅します、一時的に葉が大きくなり栄養成長傾向になり、大きな苺が収穫できても、次の果房のときに不受精や、小粒が多くなる傾向になります、土中の微生物を甘く無視しては、いけないと思います。微生物を多く利用し 多収穫を保持しましょう
高橋種苗は、これ以外に多くの微生物資材をとりそろえております。お問い合わせ下さい。
株式会社高橋種苗店 技術部一同
2008-04-07 13:12
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